pleura
意味一覧 (2件)
肋膜
解説
pleura は、肺の表面と胸の内側を覆う薄い膜を指す医学・生物学の名詞です。日本語では日常説明で「肋膜」と呼ばれることもあり、胸痛、炎症、肺の病気の説明で出てきます。
覚え方のコツ
pleura は lung「肺」そのものではなく、肺を包み胸の内側に接する薄い膜を表す語。pleural cavity「胸膜腔」、pleural fluid「胸水」、pleurisy「胸膜炎」と一緒に見ると、医学文脈での使われ方がつかみやすい。日本語では「肋膜」と訳されることがあり、より専門的な言い方の「胸膜」と同じ部位を指すが、クイズでは訳語の違いにも注意する。
胸膜
(意味 2)解説
肺を覆う膜。呼吸に関連する胸部内の解剖学的構造。
覚え方のコツ
このエントリの「胸膜」は、pleura を解剖学・医学で表す専門的な訳語として覚える。別エントリにある「肋膜」は同じ部位を指す比較的一般向けの訳語だが、医療文書や検査説明では chest cavity、pleural fluid、pleural effusion のように pleural 系の語と結びつく「胸膜」が出やすい。肺そのものではなく、肺と胸壁の間にある膜という位置で押さえる。
例文
The pleura is a membrane that lines the lungs and chest cavity.
胸膜は肺と胸腔を覆う膜である。
Inflammation of the pleura can cause pleurisy, resulting in chest pain.
胸膜の炎症は胸膜炎を引き起こし、胸痛をもたらす可能性がある。
Doctors examine pleural fluid to diagnose conditions affecting the lungs.
医師は肺に影響を与える状態を診断するために胸膜液を検査する。
pleura の語源・成り立ち
中世ラテン語 pleura を経て、古代ギリシャ語 pleurá「脇、肋骨、側面」に由来します。体の側面・肋骨まわりから、肺を包む膜の名になりました。
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