えいたんごクイズ

effusion

/ɪˈfjuːʒən/
noun

滲出しんしゅつ、ほとばしり

解説

液体が体内の組織や腔にしみ出ること、または感情が抑えきれずあふれ出ることを指す名詞です。医学では pleural effusion のように「液体貯留・滲出」の意味で使われ、一般文では gratitude の effusion のように「感情のほとばしり」も表します。

覚え方のコツ

effusion は effusive(感情をあふれさせる)や diffuse / infusion と並べて覚えると定着しやすい語です。語頭の e-/ex- に「外へ」の感覚を置き、中心イメージを「内側のものが外へあふれ出る」とすると、医学の pleural effusion「胸水・滲出」と、感情の effusion of gratitude「感謝のほとばしり」が一本でつながります。-sion なので名詞。fusion「融合」とつづりが似ていても、こちらは「混ざる」ではなく「しみ出る・噴き出す」側だと区別すると混乱しません。

例文

The doctor detected a pleural effusion in the patient's chest X-ray.

医師は患者の胸部X線で胸水貯留を確認した。

His effusion of gratitude after receiving the award moved everyone in the audience.

受賞後に見せた彼の感謝のほとばしりは、会場の全員の心を打った。

The knee joint showed signs of effusion, indicating possible inflammation or injury.

膝関節には関節液貯留の兆候が見られ、炎症や損傷の可能性が示された。

effusion の類義語・関連語

effusion の語源・成り立ち

ラテン語 effundere「外へ注ぐ」から来た語で、e-/ex-「外へ」+ fundere「注ぐ」+ -ion に分けられます。もとは「注ぎ出し」なので、医療で effusion が「体液のしみ出し・滲出液」を表すのは自然です。関連語は effuse, diffuse。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう