えいたんごクイズ

prig

/prɪɡ/

意味一覧 (2件)

noun

道徳家ぶった人

解説

prig は、自分が他人より道徳的に正しいかのように振る舞う人を軽蔑して呼ぶ名詞です。日常会話では少し古風ですが、批評・小説・皮肉な描写で、説教くさく人を裁く人物に使われます。

覚え方のコツ

prig は priggish(独善的で堅苦しい)と一緒に覚えるとよい語です。rigid(硬直した)に少し似た響きがあり、考え方が固く、自分の正しさを押しつける人を連想できます。ただし単なる strict person ではなく、morally superior に見せかけて他人を裁く、嫌味で軽蔑的な呼び方です。既存の「堅物・道徳家」よりも、ここでは「道徳家ぶる」態度が中心です。

noun

堅物かたぶつ道徳家どうとくか

(意味 2)

解説

自分の道徳観が正しいと過度に信じ込み、他者を道徳的に劣っていると見下す人。自分は道徳的に優れていると考え、他者の行動を判断する自己欺瞞的で傲慢な人を指します。

覚え方のコツ

このエントリでは prig を「堅物・道徳家」として覚えます。基本義の「道徳家ぶった人」ほど態度の演技性に焦点を置かず、礼儀・規則・道徳に細かく、融通が利かない人物像を押さえると区別しやすいです。prude(堅物)や puritan(厳格な道徳主義者)に近く、面白みや柔軟さを欠く人をやや古風に批判する語として結びつけてください。

例文

The prig looked down on everyone else.

その潔癖者はみんなを見下していた。

His priggish attitude made him unpopular.

彼の潔癖的な態度は彼を不人気にしました。

The prig refused to associate with ordinary people.

その潔癖者は普通の人々と交わることを拒否した。

prig の語源・成り立ち

語源は不詳ですが、16世紀の英語俗語で「こそ泥」「気取り屋」を指した用法がありました。そこから、偉そうに正しさを振る舞う人物を指す意味へ発展したとされます。

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