rail
rail はTOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「レール、線路、手すり」という意味があります。発音記号は /reɪl/ です。
意味一覧 (2件)
レール、線路
解説
rail は、鉄道で列車を走らせるために敷かれる金属の棒、またはそれでできた線路を指す名詞です。駅や列車、保線作業の話でよく使われる交通の基本語です。単数では一本のレール、複数では線路全体を表すことがあります。
覚え方のコツ
rail はまず train が走る rail(レール)を思い出すと覚えやすいです。共通する芯は「細長く、まっすぐ延びた棒状のもの」。その感覚を持つと、階段や橋の端に沿って付く handrail「手すり」も自然につながります。bar よりは固定された長い支え、fence よりは面で囲う柵ではなく横棒の感触が強い語です。guardrail, railing も一緒に押さえると記憶が安定します。hold the rail, a safety rail の形で覚えると使いどころも見えます。
例文
The workers replaced a damaged rail near the station.
作業員たちは駅の近くで傷んだレールを交換した。
By morning, snow had covered the rails.
朝までに雪が線路の上を覆っていた。
The train moved quietly over the new rails.
その列車は新しいレールの上を静かに進んだ。
手すり
(意味 2)解説
手すり柵とは、階段や橋などの危険な場所に付けられた、安全のための横棒や柵のことです。
覚え方のコツ
この意味の rail は、階段や橋、バルコニーの端に沿って固定された細長い支えを指します。hold the rail, safety rail, bridge rail のように、人がつかんだり落下を防いだりする場面で出ます。基本義の「レール」と同じく細長い棒状のものですが、ここでは乗り物が走る金属部品ではなく、人の安全を支える横棒として覚えると区別しやすいです。
例文
Hold the rail when going down the stairs.
階段を降りるときは手すりをつかんでください。
The bridge has a protective rail on both sides.
橋の両側には安全な手すりがあります。
Children must keep their hands on the rail.
子どもたちは手すりをつかんでいなければなりません。
rail の語源・成り立ち
rail は古フランス語 raille「棒・横木」に由来し、さらにラテン語 regula「まっすぐな木、定規」にさかのぼります。つまり元の感覚は「一直線に渡した棒」で、そこから手すりや柵、レールを表すのは自然な広がりです。関連語は rule, regulate。
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