えいたんごクイズ

riffing

/ˈrɪfɪŋ/
noun

即興そっきょう演奏えんそうかた

解説

音楽で短いフレーズや主題をもとに、変化を加えながら即興で演奏することを指す。転じて、ある話題から離れずに自由に連想を広げ、即興で語ったり冗談を重ねたりすることにも使われ、会話やコメディーの文脈でも用いられる。

覚え方のコツ

まず riff を「ギターやジャズで何度も出てくる短い決めフレーズ」として覚えると、riffing はその riff を土台に少しずつ崩し、広げ、乗せていく動きだとつかめます。-ing なので“その場で回し続けている感じ”が出ます。会話でも同じで、ゼロから話すより、1つの話題に乗って連想や冗談を次々足すイメージ。単なる improvisation よりも「元ネタから離れすぎない」点が記憶のフックです。

例文

The guitarist was riffing on a blues scale during the jam session.

そのギタリストはジャムセッション中、ブルーススケールをもとに即興で弾いていた。

The comedian spent ten minutes riffing on everyday absurdities.

そのコメディアンは日常のばかばかしさをネタに、10分ほど即興で話を広げていた。

His riffing on the main melody added a fresh energy to the performance.

主旋律をもとにした彼の即興の演奏が、その演奏に新鮮な勢いを加えた。

riffing の類義語・関連語

riffing の語源・成り立ち

riffing は20世紀米国ジャズの riff に動名詞語尾 -ing が付いた語です。riff 自体の語源は不詳ですが refrain との関連がしばしば指摘され、短いフレーズを繰り返し崩しながら即興する感覚が「即興演奏」につながります。関連語は refrain, riff。

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