えいたんごクイズ

rime

/ˈraɪm/

意味一覧 (2件)

noun

解説

rime は詩や歌で、行末などの音をそろえる「韻」を指す名詞です。現代では rhyme のつづりが一般的で、rime は古風な表記や文学・音声学の文脈で見かけます。

覚え方のコツ

rime は、よく知っている rhyme「韻」と同じ発音で、意味もほぼ同じだと考えると覚えやすい語です。現代英語では rhyme の綴りが普通なので、rime を見たら古い詩論、文学批評、辞書的な説明に出る別綴りとして意識します。既存の別義には冬の表面に付く「樹氷、粗氷」もありますが、詩や歌、line、poem、sound などと一緒に出る場合は音をそろえる「韻」の意味です。

noun

樹氷じゅひょう粗氷そひょう

(意味 2)

解説

氷点下の霧や水蒸気が、木の枝や草、窓、金属などの表面に白く凍りついてできる氷の付着物。雪とは異なり、空気中の水分が直接こおって生じる。冬の山地や寒冷地で見られる樹氷や霜状の氷を指す語。

覚え方のコツ

この rime は詩の「韻」ではなく、寒い霧や水蒸気が枝・草・窓・ワイヤーなどに白く凍りついた氷を指す自然語です。snow は空から降る雪、frost は霜全般ですが、rime は表面にざらっと付着した白い氷を思い浮かべると区別しやすいです。freezing fog、trees、window、wire などの語と一緒なら冬景色の「樹氷、粗氷」の意味だと判断します。

例文

The trees were coated with rime after the freezing fog.

凍った霧のあと、木々は樹氷で白く覆われていた。

Rime formed on the window overnight.

夜のうちに窓に粗氷が付いた。

The hikers admired the rime on the mountain pines.

ハイカーたちは山の松に付いた樹氷に見入った。

rime の語源・成り立ち

古フランス語 rime を経て、中世ラテン語 rithmus、ギリシャ語 rhythmos「リズム」に由来。rhyme や rhythm と同根です。

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