えいたんごクイズ

sooth

/suːθ/

意味一覧 (2件)

adjective

真実の

解説

形容詞では、発言・物語・証言などが「事実にかなった、本当の」と響く古風な語。現代の会話で true の代わりに使う語ではなく、中世風の台詞や詩的な文体で、厳かな真実味を添えるときに限られる。

覚え方のコツ

sooth を形容詞で見たら、普通の true ではなく「古い本に出てくる true」と考えると扱いやすいです。a sooth report なら、単に正確というより、年代記や王の前で述べる証言のように、重々しく真実だと示す感じです。名詞の「真実」と同じ古い語根から来ていますが、形容詞では名詞そのものよりも、語り口の古風さを読むのがポイントです。

noun

真実しんじつ

(意味 2)

解説

名詞では、古語・文語としての「真実」「真理」。抽象的な事実そのものを指し、現代英語では独立した名詞としてほぼ残らず、in sooth などの定型表現や語源説明で目にすることが多い。

覚え方のコツ

名詞 sooth は、単語単体で使うより、in sooth「実のところ」、by my sooth「真実にかけて」のような古風な句で覚えると記憶に残ります。場面は騎士の誓い、古い年代記、詩的な告白などで、truth よりも時代がかった響きがあります。soothsayer「占い師」は本来「真実を語る者」という発想につながるので、名詞の核は「隠れた真実」と押さえるとよいです。

例文

In sooth, the knight spoke only the truth before the king.

実に、その騎士は王の前で真実のみを語った。

The soothsayer's title comes from the old word 'sooth,' meaning truth.

占い師の名称は、真実を意味する古語「sooth」に由来する。

He swore by his sooth that he had not betrayed the kingdom.

彼は王国を裏切っていないと真実にかけて誓った。

sooth の語源・成り立ち

古英語 sōþ「真実、真の」に由来し、中英語を経て名詞「真実」と形容詞「真実の」の両方で使われた。さらに印欧語根 *es-「ある」にさかのぼり、truth と同じく「事実にかなうもの」が核で、forsooth や soothsayer にも残る。

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