swire
/ˈswaɪɚ/
noun
名詞
鞍部、峠
解説
主にイングランド北部やスコットランド方言で、丘と丘の間にある低いくぼ地や鞍部を指す名詞。山道の小さな峠や谷状のくぼみを表す地形語で、一般的な現代英語ではまれな方言的語彙である。
覚え方のコツ
日常英語ではまず見かけないので、普通語として覚えるより「英国北部・スコットランドの地形ラベル」として箱で覚えるのが近道です。saddle, pass, hollow など“丘の間の低い所”グループに置き、地図で二つの高まりの間だけが少し落ちた形を思い浮かべると定着しやすいです。意味の核は『山と山のあいだのくびれた通り道』。広い valley ではなく、より小さく局所的で、pass に近い地形語だと整理すると混同しにくくなります。
例文
We rested in the swire between two hills before continuing.
私たちは先へ進む前に、二つの丘の間の鞍部で休んだ。
A narrow swire led the sheep from one valley to the next.
その狭い峠状のくぼ地が、羊を一つの谷から次の谷へ導いていた。
The map marked a swire just below the rocky ridge.
その地図には、岩だらけの尾根のすぐ下に鞍部が示されていた。
swire の類義語・関連語
swire の語源・成り立ち
swire は中英語を経て古英語 swēora「首・首筋」にさかのぼる語で、もとは分解しにくい古いゲルマン系語です。Scots の swyre や古ノルド語 svíra も同根で、丘のくびれた部分を「山の首」と見立てたので鞍部・峠を表すようになりました。
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