えいたんごクイズ

syncopation

/ˌsɪŋkəˈpeɪʃən/

意味一覧 (2件)

noun

切分音

解説

音楽で、本来強く感じる拍をずらし、弱拍や拍の間にアクセントを置くリズムを指す語。楽譜や音楽理論の説明で使われ、ジャズ、ポップス、ラテン音楽などの跳ねるようなリズムを述べるときに出る。

覚え方のコツ

syncopation は sync「一緒に」と音が似るため「同期」と誤解しやすいが、音楽では beat の予想をずらすことを覚える。基本は regular beat に対して、offbeat や拍の間に強さを置くリズム。日本語の「切分音」は、音の流れを切って拍を分け直すような発想で、jazz、funk、Latin rhythm の説明に出やすい。カタカナのシンコペーションとも対応するが、ここでは訳語としての切分音を押さえる。

noun

シンコペーション

(意味 2)

解説

音楽における拍動パターンをずらすリズム技法。本来の強拍を弱拍にずらすことで躍動感を生み出す。ジャズやラテン音楽で特に重要。

覚え方のコツ

このエントリは syncopation の基本的な訳語「切分音」そのものではなく、音楽用語をカタカナで「シンコペーション」と呼ぶ用法として覚える。jazz rhythm、Latin groove、funk などの文脈で、拍の予想を外して跳ねる感じを作る技法を指す。tempo「速さ」や modulation「転調」ではなく、アクセント位置をずらすリズム処理だと整理するとよい。

例文

The jazz drummer used syncopation to create an interesting rhythm.

ジャズドラマーはシンコペーションを使って興味深いリズムを作った。

Syncopation is a key feature of African-American music.

シンコペーションはアフリカ系アメリカ人の音楽の重要な特徴である。

This piece demonstrates complex syncopation throughout the melody.

この曲はメロディ全体に複雑なシンコペーションを示している。

syncopation の語源・成り立ち

後期ラテン語 syncopatio を経て、ギリシャ語 synkopē「切り詰めること」に由来。syn-「一緒に」と kop-「切る」が元で、拍を切ってずらす発想につながる。

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