えいたんごクイズ

ternary

/ˈtɝnɛri/
adjective

三項さんこう

解説

数学・論理・プログラミングで、演算・関係・構造が三つの項を取ることを示す専門的な形容詞です。単に三部構成というより、入力数や関係に参加する対象の数を厳密に数える文脈で使われます。一般義の「三つから成る」を技術的に絞った用法です。

覚え方のコツ

ternary operator のように、まず「何が三つあるのか」を探す癖をつけると覚えやすい語です。条件演算子なら条件・真の場合・偽の場合の三項、ternary relation なら三つの対象を結ぶ関係、ternary logic なら値が三種類ある論理です。unary は一項、binary は二項なので、arity、つまり項数を表す系列の三番目として整理すると、一般的な「三つ組」ではなく専門文脈の「三項」として定着します。

例文

The computer uses ternary logic in some of its operations.

コンピューターはその操作の一部で三進法ロジックを使用します。

A ternary relationship involves three different entities.

三項関係は3つの異なるエンティティを伴います。

The ternary operator in programming is a useful shorthand.

プログラミングの三項演算子は便利な略記法です。

ternary の類義語・関連語

ternary の語源・成り立ち

ternary はラテン語 ternarius「三つずつから成る」に由来し、その元は terni「三つずつ」です。three と同じ印欧語系の「3」の感覚を受け継ぎ、「三項の・三進の」という意味になりました。trinity や trimester も近い仲間です。

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