typecast
意味一覧 (2件)
型にはめる
解説
人や物を一つの型・分類に押し込めて見なすことを表します。性格、能力、役割、社会的属性などについて、固定的なイメージで判断する文脈で使われ、やや批判的な響きがあります。
覚え方のコツ
type は「型・種類」、cast は「投げる、当てはめる」と考えると、typecast は人をある type の中へ cast する、つまり型に押し込むイメージで覚えられます。stereotype「固定観念で決めつける」や pigeonhole「分類箱に入れるように決めつける」に近い語ですが、typecast は人の役割や能力を狭く見積もる場面でよく使われます。俳優の役柄に限る意味は別に覚えると混同しにくいです。
役柄に固定される
(意味 2)解説
俳優が同じタイプの役ばかりを演じさせられること。固定的なイメージに当てはめられること。
覚え方のコツ
type=型、cast=配役すると分けると、この意味は「同じ型の役に何度も配役される」と捉えられます。特に俳優について be typecast as the villain のように使い、「悪役の人」などの固定イメージから抜け出しにくい状態を表します。これは typecast の「型にはめる」という一般的な意味とは別に、映画・演劇の配役に寄った用法として覚えると整理しやすいです。
例文
The actor was tired of being typecast as the villain in every movie.
その俳優はすべての映画で悪役に固定されることにうんざりしていた。
After her comedy success, she was typecast in humorous roles for years.
コメディの成功後、彼女は何年もコミカルな役柄に固定された。
He tried to break free from being typecast by taking on a dramatic role.
彼はドラマチックな役を引き受けることで、型にはめられた役柄から脱却しようとした。
typecast の語源・成り立ち
typecast は type「型」と cast「投げる、割り当てる」から成る語です。ある型へ投げ込む発想から、人を固定的な分類に当てはめる意味へ広がりました。
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