untimely
時期の悪い
解説
予定や状況に合わないタイミングで起こるため、困った結果を招くことを表します。発言、訪問、雨、知らせなど、出来事や行動の時機が悪い場面で使われます。早すぎる場合だけでなく、その場に不適切な時にも使います。
覚え方のコツ
time「時」からできた timely は「時宜にかなった、ちょうどよいタイミングの」という形容詞です。そこに否定の un- が付くので、untimely は「タイミングが合わない」と考えると自然です。late「遅い」だけでなく、発言・故障・知らせなどが今起きると困る、という場面に広く使います。premature「時期尚早な」は早すぎる点が中心なので、範囲を少し狭く見ます。
不適時の
(意味 2)解説
出来事や発言が、ふさわしくない時に起こることを表す形容詞です。単に「早すぎる」というより、その場の状況や流れに合わず、タイミングが悪いために迷惑さや気まずさを生む場合に使われます。
覚え方のコツ
まず timely「タイミングがよい」を土台にし、un- が付いて「タイミングがよくない」と押さえると覚えやすいです。単なる late「遅れた」ではなく、早すぎても遅すぎても“その場に合わない”感じを含みます。untimely death は「予定より早すぎる死」、untimely remark は「今それを言うのはまずい発言」。timely help と対で覚えると定着しやすい語です。
例文
His untimely remark made the meeting even more tense.
彼の不適時な発言で、その会議はいっそう緊張した。
We were delayed by an untimely interruption from the audience.
聴衆からの不適時な中断のせいで、私たちは予定より遅れた。
The untimely announcement caused confusion among the staff.
その不適時な発表は職員の間に混乱を招いた。
時期尚早な
(意味 3)解説
ある出来事が本来期待される時期よりも早すぎたり、不都合な時期に起こったりして、その結果として望ましくない影響をもたらす状態を指します。適切な時期から外れて発生するため、関係者の予定や状況と合わずに混乱や損失を招くことがあります。
覚え方のコツ
このエントリでは untimely を「時期尚早な」という、早すぎてまだ適切でない意味として覚えます。time「時」+ -ly からの timely は「時宜にかなった」なので、un- が付くと「時宜に合わない」。その中でも、結論・発表・判断などを今出すには早い、という文脈に注目します。別エントリの「時期の悪い」はより広く、早すぎる以外の悪いタイミングも含みます。
例文
His untimely death shocked the community.
彼の早すぎる死は地域社会に衝撃を与えた。
The untimely rain ruined the outdoor event.
時期外れの雨が屋外イベントを台無しにした。
Her untimely arrival disrupted the meeting.
彼女の時宜を得ない到着が会議の進行を乱した。
untimely の語源・成り立ち
untimely は un-「〜でない」+ timely「時宜にかなった」から成ります。timely は time「時」に由来し、原義は「適切な時ではない」です。
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