usefulness
意味一覧 (2件)
役に立つこと
解説
usefulness は、人や物、情報、方法などが目的の達成にどれだけ助けになるかを表す名詞です。日常では道具や助言、機能などについて「実際に役立つこと」を述べるときに使います。評価の硬い語というより、helpful である状態を名詞にした表現です。
覚え方のコツ
usefulness は use「使う」から順に考えると覚えやすい語です。useful は「使える、役に立つ」で、そこに kindness や happiness と同じ -ness が付くと「その性質・状態」を表す名詞になります。つまり usefulness は「役に立つ状態、役に立つこと」。helpfulness と近いですが、helpfulness が人の助けになる性質にも使いやすいのに対し、usefulness は道具、情報、方法、機能などの実用面でよく使われます。
有用性
(意味 2)解説
あるものが役に立つ程度や、実際に使用できる価値の高さを表す名詞。製品、技術、スキル、情報など、様々なものの実用的な価値を評価する際に使われる。単なる有用性だけでなく、どれほど多くの場面や目的に役立つかという汎用性のニュアンスも含まれることがある。
覚え方のコツ
このエントリの「有用性」は、単に「役に立つこと」を平たく言う基本義ではなく、物・情報・技術などを評価するときの硬めの名詞として覚えるとよいです。useful「役に立つ」+ -ness「性質」からできていますが、ここでは「どの程度、実用上の価値があるか」という評価の軸が中心です。the usefulness of the data や practical usefulness のように、研究、製品、資料、方法の価値を論じる文脈で出やすい語です。
例文
The usefulness of the new software became apparent when productivity increased dramatically.
生産性が劇的に向上したことで、新しいソフトウェアの有用性が明らかになった。
She questioned the usefulness of memorizing facts that could be easily looked up online.
彼女は、オンラインで簡単に調べられる事実を暗記することの有用性に疑問を感じた。
The usefulness of the ancient map was limited, but it offered fascinating historical insight.
その古地図の有用性は限られていたが、魅力的な歴史的洞察をもたらしてくれた。
usefulness の語源・成り立ち
usefulness は useful「役に立つ」に、状態・性質を表す接尾辞 -ness が付いた名詞です。use は古フランス語を経てラテン語 uti「使う」にさかのぼります。
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