えいたんごクイズ

yokel

/ˈjoʊkəl/
noun

田舎者いなかもの

解説

都会慣れしていない田舎の人を、無知で洗練されていないという含みを込めて呼ぶ語。冗談めいて使われることもあるが、基本的には見下した響きがあり、相手を侮辱する表現になり得るため使用には注意が必要。古い作品やステレオタイプを語る文脈でも見られる。

覚え方のコツ

まず neutral な villager / farmer / country person ではなく、見下しを含む label だと押さえると定着しやすい語です。都会的で洗練された urban の反対側に置き、「都会の人が田舎の人を雑にひとまとめに呼ぶ語」と覚えるとズレません。文脈では some yokel, treat him like a yokel のように、相手をバカにする場面で出やすいです。hick に近いですが、yokel はやや古め・作品的に見かけることも多い語。単なる『地方出身』ではなく、『世間知らずで洗練されない』という含みまでセットで記憶すると使い分けしやすくなります。

例文

He was upset when the city reporters described the villagers as yokels.

都会の記者たちが村人を田舎者と書き立てたので、彼は腹を立てた。

The movie avoids portraying rural characters as yokels.

その映画は、地方の登場人物を田舎者として描くことを避けている。

She moved to the city and refused to be treated like a yokel.

彼女は都会へ出て、田舎者扱いされることを拒んだ。

yokel の類義語・関連語

yokel の語源・成り立ち

語源はやや不確かですが、1812年の俗語で、ドイツ方言 Jokel や人名 Jakob 系の呼び名と結びつけられます。Jacob や Jake と関連づけて説明されることが多く、固有名が「田舎者」一般へずれた形です。名まえがレッテル化する流れが見える語です。

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