afore
以前に、前方に
解説
古風または方言的な語で、主に「以前に」「前もって」「前方に」という意味を表す。現代英語では before に近く、文学作品、昔風の語り、海事表現などで見られることが多い。日常会話では一般的ではない。
覚え方のコツ
fore が「前」を表すと押さえるのが核です。before, forecast, forefront の fore と同じ仲間なので、afore を見たらまず「前へ、前もって、以前に」の方向を思い出します。形は古風ですが、意味は before にかなり近いので、文学や昔話では『古めかしい before』と置き換えると理解しやすいです。海事文脈では「前方に」の感覚も出やすい語です。つづりが after と少し見まぎらわしいので、a-fore では fore が主役、と意識すると逆方向に取り違えにくくなります。
例文
As I mentioned afore, the deadline has been moved to next Friday.
前に述べたとおり、締め切りは来週の金曜日に変更された。
They had met afore, though neither remembered clearly.
その二人は以前に会ったことがあったが、どちらもはっきりとは覚えていなかった。
The sailors stared afore, searching the horizon for land.
船員たちは前方を見つめ、水平線に陸地を探した。
afore の類義語・関連語
afore の語源・成り立ち
afore は古英語 beforan / onforan にさかのぼる古風な語で、中心は fore『前に』です。a- は古い副詞的要素で、before と同じく『前方・先立って』の感覚を持ち、『〜の前に』という意味になりました。関連語は before, forefront。
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