adjective
形容詞
芸術家気取りの
解説 Definition
芸術への関心や洗練を、わざとらしく見せている様子を表す。多くの場合、軽い批判や皮肉を含む。
覚え方のコツ Memory Tip
arty は art+形容詞を作る -y と見れば形は簡単ですが、ここでは単なる「芸術的な」ではなく、「芸術通らしく見せようと気取った」という皮肉が要点です。artistic が作品や才能を素直に高く評価する語なのに対し、arty は人・服装・店・集団などの、わざとらしい芸術趣味を軽くからかう語。an arty crowd、arty young people、a little too arty が典型です。難解な作品を語って通ぶる客ばかりのカフェを思い浮かべ、「art を誇示する -y」と押さえると混同しにくいでしょう。
例文
He hangs out with an arty crowd that tries hard to look creative.
彼は、必死に創造的に見せようとする芸術家気取りの人たちと付き合っている。
The café attracts arty young people who boast about their taste in art.
そのカフェには、芸術の趣味を自慢する芸術家気取りの若者が集まる。
She found the party a little too arty.
彼女はそのパーティーを少し芸術家気取りすぎると感じた。
arty の語源・成り立ち Etymology
ラテン語ars(技術)を経た古フランス語artに、形容詞化接尾辞-yが結合して成立。元来「芸術に関する」意味だったが、芸術を愛好し風情を装う人々を指すうち、「気取った」という意味合いが自然に派生した。同語根の関連語にartistやartificialがある。
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