えいたんごクイズ

astride

/əˈstraɪd/

意味一覧 (2件)

preposition

またがって

解説

対象物を両脚の間に挟む位置関係を、名詞の前で示す前置詞です。astride a horse/log のように、何にまたがっているのかを明示し、単なる「上」ではなく左右へ脚が分かれた乗り方・立ち方を含みます。馬上の描写や地形をまたぐ像など、少し硬い叙述にも合います。

覚え方のコツ

stride「大股」から、脚を開いた姿勢をまず描きます。前置詞の astride は、その開いた脚の間に入る対象を直後の名詞で受ける形です。on a horse なら位置だけですが、astride a horse なら鞍をまたいで左右に脚が落ちている絵まで伝わります。橋や境界線をまたぐ比喩にもつながりますが、中心は「対象を指定する語」としての働きです。

adverb

またがる

(意味 2)

解説

動詞の後ろで、両脚を開いて座る・立つ姿勢そのものを説明する副詞です。目的語を必ず続けるより、sit astride や stand astride のように、人物の体勢や像の構えを補足する場面で目立ちます。

覚え方のコツ

副詞の astride は「何に」を言うより、「どんな格好で」を足す語として覚えると整理しやすいです。stride の大きな歩幅を止めたように、左右へ脚を開いた静止姿勢を思い浮かべます。The rider sat astride. なら、対象を言わなくてもまたがる姿勢が焦点です。前置詞用法から対象名詞が省かれ、姿勢描写だけが残った用法と見ると自然です。

例文

The cowboy sat astride his horse.

カウボーイは馬にまたがって座った。

She stood astride over the fallen log.

彼女は倒れた丸太の上に両足を開いて立った。

The statue showed a warrior standing astride with his sword raised.

像は剣を掲げて両足を開いて立つ戦士を示していた。

astride の語源・成り立ち

中英語の a-「〜の状態で」と stride「大股で進む」からできた語です。脚を広げた姿勢のイメージが原義で、stride や straddle と同じ語根感覚を持ちます。

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