avoidance
回避
解説
危険や不快なこと、責任を伴う状況などに直接向き合わず、それを避けることを指す名詞。日常場面では面倒ごとを避ける態度、心理学では不安の原因から距離を置く行動、法律や経済では負担や義務を合法的に減らす行為にも使われる。
覚え方のコツ
avoid を知っていれば、その名詞形が avoidance。まず「避ける行為・姿勢」とまとめて押さえると広く通じます。danger/risk avoidance は危険回避、conflict avoidance は対立を避ける傾向、tax avoidance は合法的な節税文脈で使われます。-ance は action/importance などと同じ名詞化なので、「動詞の行為や状態」にする形と覚えると定着しやすい。avoid と escape は近いが、avoidance は“向き合わず距離を取る”ニュアンスが強い。
例文
His avoidance of the issue made the meeting longer.
その問題を回避し続けたことで、会議は長引いた。
Tax avoidance is legal, but many people still criticize it.
租税回避は合法だが、それでも批判する人は多い。
The strategy focused on the avoidance of unnecessary risks.
その戦略は不要な危険の回避に重点を置いていた。
avoidance の類義語・関連語
avoidance の語源・成り立ち
avoidance は avoid+-ance。avoid は古フランス語 esvuidier「空にする」にさかのぼり、さらにラテン語 vacare「空である」につながる。void や vacant と同根で、「危険を避ける」は元は「場を空ける」感覚だとわかる。
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