abeyance
意味一覧 (2件)
停止状態
解説
活動・計画・権利・手続きなどが、完全に終わったのではなく一時的に止められている状態を表します。特に in abeyance の形で、決定待ち・資金待ち・法的判断待ちのために進行していない場面で使われます。
覚え方のコツ
abeyance は単体より in abeyance で覚えるのが実用的です。簡単な語で言えば on hold に近く、物事が「終わった」のではなく、判断・条件・手続きがそろうまで止められている状態です。pause より硬く、suspension よりも「宙づりで未決」という含みが出やすい語です。別エントリの「休止」はより限定的な用法として意識し、まずは plan, rule, case, application などが in abeyance になる形を押さえるとよいです。
休止
(意味 2)解説
一時的に活動や手続きが停止・中断されている状態。法律用語でもよく使われる。
覚え方のコツ
この「休止」は、単なる stop ではなく、法律・制度・公式手続きで権利や決定が宙づりになっている特殊な休止として覚えるとよいです。abeyance には別に基本義の「停止状態」もありますが、この用法では再開予定の有無よりも、判断や帰属がまだ確定せず、効力や扱いが一時的に眠っている感じが中心です。title, right, case など硬い名詞と結びつきやすく、日常会話ではかなりまれです。
例文
The project has been held in abeyance until further funding is secured.
そのプロジェクトはさらなる資金が確保されるまで休止状態にある。
The court placed the decision in abeyance pending the appeal.
裁判所は控訴が行われるまでその決定を保留にした。
Many reforms fell into abeyance during the political crisis.
政治危機の間、多くの改革が休止状態に陥った。
abeyance の語源・成り立ち
古フランス語 abeance に由来し、さらにラテン語 badare「口を開ける」に結びつくとされます。口を開けて待つ感覚から、未決のまま宙づりになる状態を表すようになりました。
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