えいたんごクイズ

bole

/boʊl/

意味一覧 (2件)

noun

赤土

解説

bole は、鉄分で赤みを帯びた柔らかい粘土や土を指す語です。美術・陶芸・顔料の説明で、赤褐色の土やそれを使った色材を述べるときに使われます。日常会話よりも専門的・書き言葉寄りで、木の幹の意味とは別に覚えます。

覚え方のコツ

bole の赤土の意味は clay と pigment を手がかりに置くと覚えやすいです。普通の soil 全般ではなく、鉄分で赤褐色になった柔らかい粘土で、絵具や金箔下地など素材名として出ます。red clay より辞書的・専門的な語なので、Armenian bole や red bole のような組み合わせで見ると本義が固定されます。同じ綴りには「木の幹」という別義もあるため、文脈が art, pottery, pigment なら赤土側と判断します。

noun

みきの)

(意味 2)

解説

木の幹の主要部分。枝が分かれる前の太い胴体部分を指す。

覚え方のコツ

この義では bole は tree trunk の硬めの言い換えとして、木の下から枝が出るまでの太い主軸を指します。覚える軸は root, trunk, branch の位置関係です。土の中の root でも、横に伸びる branch でもなく、まっすぐ立つ中心の胴体が bole。massive bole of an oak のように自然描写や林業・植物の文章に出やすく、日常なら trunk が普通です。bole には赤土の基本義もあるため、oak, beech, bark, moss など木の語と一緒なら「幹」と判断します。

例文

The massive bole of the ancient oak measured over three meters in diameter.

その古いオークの太い幹は直径3メートル以上あった。

Moss and lichen covered the bole of the old beech tree in the forest.

森の中の古いブナの木の幹は苔と地衣類で覆われていた。

The woodpecker drilled several holes into the bole searching for insects.

キツツキは虫を探して幹にいくつもの穴を開けた。

bole の語源・成り立ち

赤土の bole は、古代ギリシャ語 bōlos「土の塊」に由来し、ラテン語 bolus やフランス語 bol を経て英語に入りました。薬の一回分を表す bolus と同源で、「小さな塊」の感覚が残ります。

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