chalice
/ˈtʃælɪs/
noun
名詞
聖杯
解説
chalice はキリスト教文脈では、聖餐式などでぶどう酒を入れる「聖杯」を指します。単なる酒杯ではなく、祭壇・司祭・礼拝と結びつく神聖な器で、最後の晩餐や聖遺物のイメージも伴います。
覚え方のコツ
この意味は church, altar, communion とセットで覚える。the communion chalice, the priest held the chalice high のように、礼拝中に司祭が扱う聖なる器として出るのが典型。一般の「杯」から、キリスト教儀式で用いられる特別な器へ意味が絞られている。最後の晩餐でキリストが用いたとされる杯、つまり Holy Grail の連想まで含むと、単なる装飾的な酒杯との違いが固定しやすい。
例文
The chalice used in the communion service is ornately decorated.
聖餐式で用いられる聖杯には精巧な装飾が施されています。
The cathedral houses a precious chalice from the medieval period.
その大聖堂には中世の貴重な聖杯が収蔵されています。
During the ceremony, the priest held the chalice high.
儀式中、聖職者は聖杯を高く掲げました。
chalice の類義語・関連語
紛らわしい語
chalice の語源・成り立ち
chaliceは古フランス語chaliceを経て、ラテン語calix「杯・酒杯」にさかのぼる名詞です。宗教儀式で使う特別な杯を指すようになり、語源どおり「深い器」の感覚が残ります。関連語にcalyxがあります。
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