えいたんごクイズ

chlorate

/ˈklɔːreɪt/

意味一覧 (2件)

noun

塩素酸エステル

解説

塩素酸からできるエステル型の化合物を指す化学用語。一般会話ではほぼ使わず、有機化学や化合物分類の文脈で、塩素酸塩ではない分子として説明される。

覚え方のコツ

chlorate は chlor- が chlorine(塩素)につながり、-ate は化学で酸由来の化合物名に多い語尾です。このエントリでは「塩」ではなく ester(エステル)として見るのがポイント。salt は金属イオンなどと結びつくイメージ、ester は酸の水素が有機基に置き換わった形と考えると区別しやすいです。同じ chlorate でも「塩素酸塩」の用法が別にあるため、文中で ester, organic, compound などの語が近くにあるかを手掛かりにします。

noun

塩素酸塩えんそさんえん

(意味 2)

解説

塩素酸の塩。化学用語で塩素の酸化物から成る化合物。様々な産業用途に使用される。

覚え方のコツ

この chlorate は「塩素酸塩」という化学用語として覚えるエントリです。chlor- は chlorine(塩素)、-ate は nitrate(硝酸塩)や sulfate(硫酸塩)のように酸由来の塩を表す語に多い語尾なので、「塩素系の酸の塩」と整理できます。同じ chlorate には塩素酸エステルの意味もありますが、potassium chlorate や chlorate ion のように金属名や ion と結びつく場合は塩・イオンの話だと判断しやすいです。chloride や chlorite とは語尾で区別します。

例文

Potassium chlorate is used in the production of explosives and matches.

塩素酸カリウムは爆発物とマッチの製造に使用されている。

The laboratory stored chlorate compounds in sealed containers for safety.

その研究所は安全のために密閉容器に塩素酸塩化合物を保管した。

Chlorate ions can be detected through specific chemical analysis in water samples.

塩素酸イオンは水サンプルの特定の化学分析を通して検出することができる。

chlorate の語源・成り立ち

chlorate は chlorine(塩素)に化学接尾辞 -ate が付いた語。chlorine はギリシャ語 khloros(黄緑色)に由来し、塩素系の酸由来化合物を表す。

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