えいたんごクイズ

chlorophyll

/ˈklɔrəfɪl/

意味一覧 (2件)

noun

クロロフィル

解説

chlorophyll は、植物や藻などに含まれる緑色の色素を指す語で、生物・環境・食品成分の話題でよく使われます。光合成に関わる物質として説明されるほか、サプリメントや健康食品の成分名としても見かけます。

覚え方のコツ

chlorophyll は chloroplast と一緒に覚えると整理しやすい語です。chloroplast は「葉緑体」という場所・細胞内の器官で、chlorophyll はその中で光を受け取る緑色の色素です。chloro- は「緑」に関係する語に出やすく、-phyll は leaf に近い「葉」の語根です。日本語では専門文脈で「葉緑素」とも言いますが、このエントリではカタカナ語として見聞きする「クロロフィル」を押さえます。

noun

葉緑素ようりょくそ

(意味 2)

解説

植物や藻類の細胞に含まれる緑色の色素で、太陽光を吸収し、そのエネルギーを光合成に利用できる形へ変える中心的な役割を持つ。葉が緑に見える主な理由でもあり、植物の成長や生存に欠かせない基本的な成分である。

覚え方のコツ

このエントリの「葉緑素」は、chlorophyll を理科・生物で習うときの漢語的な訳として覚えるとよいです。chlorophyll には別エントリとしてカタカナの「クロロフィル」もありますが、こちらは教科書や研究説明で使われる硬めの日本語訳に焦点があります。葉に含まれる緑の色素、光合成に関係する物質、という場面を思い浮かべると定着します。

例文

Chlorophyll gives plants their green color and helps them make food from sunlight.

葉緑素は植物に緑色を与え、太陽光から養分を作るのを助ける。

In autumn, leaves lose chlorophyll and turn yellow or red.

秋になると葉は葉緑素を失い、黄色や赤色に変わる。

Scientists measured the chlorophyll levels in the lake to study algae growth.

科学者たちは藻の増殖を調べるために、湖の葉緑素量を測定した。

chlorophyll の語源・成り立ち

ギリシャ語 chloros「淡い緑」と phyllon「葉」から来た語です。直訳すると「緑の葉」に関わる物質で、chloroplast や phyllo- 系の語と語根を共有します。

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