cocoon
意味一覧 (2件)
保護の覆い
解説
人や物を外界の危険、騒音、不安などから包んで守る覆いを指します。毛布、部屋、家庭、制度などが安心できる閉じた空間を作る場面で、比喩的にもよく使われます。
覚え方のコツ
cocoon は「何かを包み込んで外から守るもの」と考えると覚えやすいです。covering は単に覆う物、shelter は避難場所や保護する場所ですが、cocoon は中の人や物が外界から切り離され、安心して守られている感じを含みます。a cocoon of blankets, a cocoon against noise のように、毛布・家・静かな部屋などが作る保護的な包みを表すときに使われます。昆虫の「繭」は別エントリとして覚え、この語では比喩的な保護の覆いに注目します。
繭
(意味 2)解説
蚕などの昆虫が変態するときに糸で包んで作る保護殻です。内部では蛹が安全に育つために外敵や衝撃から守られます。そこから転じて、安心して過ごせる守られた居場所の比喩としてもよく使われます。
覚え方のコツ
このエントリの cocoon は、昆虫が体のまわりに作る「繭」を表します。protective covering「保護の覆い」という一般的・比喩的な意味とは別に、自然や生物の文脈で moth や caterpillar と一緒に出る語として覚えると整理しやすいです。spin a cocoon は「繭を作る」、inside the cocoon は「繭の中で」という定番表現です。chrysalis は蛹そのものやその外皮寄りなので、糸で作られた包みとしての cocoon と区別しましょう。
例文
The caterpillar spun a silk cocoon around itself.
その芋虫は自分のまわりに絹の繭を作った。
Inside the cocoon, the pupa rested quietly.
繭の中で蛹は静かに休んでいた。
She created a cozy cocoon of blankets on the sofa.
彼女はソファで毛布を重ねて、居心地のいい繭のような空間を作った。
cocoon の語源・成り立ち
フランス語 cocon に由来し、さらに古い語では「殻」や「小さな丸いもの」のイメージがあります。中身を包んで守る感覚が、一般的な保護の覆いにも広がりました。
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