colophon
意味一覧 (2件)
刊記
解説
colophon は、本や冊子の末尾または冒頭に置かれる刊行情報の記載を指す名詞です。出版社、印刷者、発行年、版、使用書体など、本文ではなく制作・出版の情報を示す文脈で使われます。
覚え方のコツ
colophon は book や publication と一緒に出やすい、出版物の制作情報を示す語です。colo- の形から colon や column を連想しがちですが、句読点や縦列ではありません。覚える時は a book's colophon, a detailed colophon のように「本の最後にある制作クレジット」と結びつけるとよいです。preface は本文前の文章、appendix は補足資料で、刊記とは役割が違います。
奥付
(意味 2)解説
本の終わりにある出版者の印またはシンボル。また、最終的な印または署名。
覚え方のコツ
この意味の colophon は、刊記という一般的な出版情報欄そのものよりも、巻末に置かれた出版者・印刷者の印、または作品を締める署名的なマークに焦点があります。book collectors や manuscript, printer, mark などの文脈で出やすく、「最後に押された制作側のしるし」と考えると覚えやすいです。logo は会社や商品の図案全般、signature は署名一般で、colophon は本作り・写本の末尾に寄った専門語です。
例文
The colophon at the end of the manuscript identified the printer.
原稿の最後の奥付はプリンターを特定した。
Book collectors study colophons to determine the origin and date of publications.
本のコレクターは出版物の由来と日付を決定するために奥付を研究する。
The ornate colophon design reflected the craftsmanship of the printer.
装飾的な奥付デザインはプリンターの職人技を反映していた。
colophon の語源・成り立ち
ギリシャ語 kolophon「頂点、仕上げ」に由来します。作品の最後に置かれる仕上げの記載という感覚から、出版物の刊行情報を示す語になりました。
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