conjoint
意味一覧 (2件)
共同の
解説
conjoint は、複数の人や組織が一緒に行う、または共有することを表す硬めの形容詞です。日常会話では joint の方が普通で、法律・学術・公式文書などで共同責任、共同決定、共同所有などを述べる場面に出ます。
覚え方のコツ
joint は「共同の、合同の」としてよく使われる基本語です。conjoint は con-「共に」が付いた、より硬く文語的な形と考えると覚えやすいです。日常では joint decision や shared responsibility が普通ですが、conjoint decision, conjoint responsibility のように公式・法律寄りの文脈で「複数者が一緒に持つ・行う」感じを表します。別エントリの「結合した」は要素がつながる専門的な意味なので、ここでは人や権利・責任の共同性に注目します。
結合した
(意味 2)解説
一緒に結合された、または関連して機能する。特に心理学の研究方法では、複数の変数を同時に測定または分析すること。
覚え方のコツ
joint を手がかりにすると、conjoint の「結合した」は「別々の要素が一緒に扱われ、連動して働く」硬い表現として覚えられます。特に conjoint analysis は、市場調査や心理学で複数の属性を組み合わせたまま評価する方法です。これは同じ語の「共同の」という基本義とは別に、要素間の結び付きや同時分析を表す専門寄りの意味です。日常語なら combined や linked の方が自然なので、conjoint は専門文脈で出る語として押さえるとよいです。
例文
The conjoint analysis revealed consumer preferences effectively.
コンジョイント分析は消費者の好みを効果的に明らかにした。
The two issues were conjoint in their impact on the economy.
その2つの問題は経済への影響において相互に関連していた。
Conjoint therapy involved treating both partners together.
コンジョイントセラピーはパートナー両方を一緒に治療することを含んだ。
conjoint の語源・成り立ち
フランス語 conjoint を経て、ラテン語 coniunctus「結び合わされた」に由来します。con- は「共に」、join と同系の語根は「結ぶ」を表し、共同性の意味につながります。
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