convolution
ひだ、複雑な絡み合い、畳み込み
解説
何かが幾重にも巻きついたり折り重なったりした複雑な構造や状態を指す。文脈によって、物語や議論の込み入った展開、脳のひだのような曲がりくねり、数学や信号処理での畳み込み演算を意味する。
覚え方のコツ
con- は「一緒に」、-volut- は involve / revolve に通じる「巻く・回る」の仲間だと押さえると、「何かが巻き込まれて複雑になる」感覚で覚えやすい。単なる complexity より、ひだ状・折り重なり・絡み合いの具体的な形がある語。brain convolutions、the convolutions of the plot、signal convolution のように、脳のひだ・話の込み入った展開・数理処理へ広がる。convention や conversation と見間違えないこと。
例文
The convolution of the plot made the novel difficult to follow.
筋書きの複雑な絡み合いのせいで、その小説は話を追いにくかった。
In deep learning, a convolution operation is used to extract features from images.
ディープラーニングでは、画像から特徴を抽出するために畳み込み演算が使われる。
The brain's surface is covered with convolutions that increase its total surface area.
脳の表面は、全体の表面積を増やすひだで覆われている。
convolution の類義語・関連語
convolution の語源・成り立ち
convolutionはラテン語con-「共に」+volvere「巻く・回す」から来た語で、原義は「一緒に巻くこと」です。revolveやinvolveも同じvolv-を持ち、要素をくるりと巻き合わせる感じから、数学や信号処理の「畳み込み」に発展しました。
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