differentiator
意味一覧 (2件)
区別するもの
解説
人・物・考えなどを他と見分ける手がかりや、区別を生じさせる特徴を指す名詞。説明、比較、分類の文脈で「AとBを分けて考えられるポイント」という意味で使われる。ビジネス上の決め手ではなく、一般に区別を可能にするものに焦点がある。
覚え方のコツ
different は「異なる」、differentiate は「区別する」。そこに actor や creator と同じ -or が付くので、differentiator は「区別する働きをするもの」と考えると覚えやすい。difference は「違い」そのものだが、differentiator はその違いを見分ける手がかりや特徴を指す。ビジネスでは「差別化要因」と訳されることもあるが、この基本義ではより広く、分類・比較・識別の場面で使う。
差別化要因
(意味 2)解説
差別化要因またはユニークセリングポイント。企業や製品が競合他社と異なる特性。
覚え方のコツ
この語は business の文脈で、商品・会社・サービスが競合より選ばれる理由になる特徴を指して「差別化要因」と使われる。differentiate「差別化する」+ -or「〜するもの」と見れば、違いを作るだけでなく、市場で目立たせる決め手という感覚がつかめる。基本義の「区別するもの」より範囲が狭く、key differentiator や product differentiator のように、比較・販売・戦略の話で出やすい。
例文
The company's differentiator was its superior customer service quality.
同社の差別化要因は優れたカスタマーサービス品質であった。
Price was the primary differentiator in the competitive market.
価格は競争市場における主要な差別化要因であった。
The differentiator helped the startup stand out from established competitors.
差別化要因は、スタートアップが確立された競合他社から目立つのに役立った。
differentiator の語源・成り立ち
differentiate「区別する」に、動作主や道具を表す -or が付いた語。語源はラテン語 differre「別々に運ぶ」で、物事を分けて違いを示す発想が核にある。
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