えいたんごクイズ

divisiveness

/dɪˈvaɪsɪvnəs/

意味一覧 (2件)

noun

対立を招く性質

解説

意見や人々を対立する側に分け、まとまりを失わせやすい性質を指します。政治、社会問題、職場の方針、発言などが強い反発や陣営分けを生む場面で使われます。単なる違いではなく、対立を深める力に焦点があります。

覚え方のコツ

divide「分ける」から divisive「人々を割る、対立を生む」を作り、さらに -ness「性質」を付けた名詞が divisiveness です。覚える時は division「分割」そのものより、a divisive issue「意見を割る問題」や divisive rhetoric「対立をあおる言葉」の名詞形と考えると自然です。ここでは珍しい抽象的な「分裂性」ではなく、社会や組織で対立を招く働きを表す基本義に注目します。

noun

分裂性ぶんれつせい

(意味 2)

解説

集団内に対立や分裂を引き起こす性質や傾向。意見の不一致による分断。

覚え方のコツ

このエントリの「分裂性」は、ある物事や集団が内部で割れやすい性質を抽象的に名詞化して捉える用法として覚えます。divide「分ける」から divisive「分ける性質のある」、さらに -ness で「その性質」。別エントリの基本義「対立を招く性質」は政治的・社会的な影響を述べる場面で多いのに対し、こちらは性質名として硬く、やや専門的に響く点を意識すると区別しやすいです。

例文

The divisiveness of the debate threatened to split the party into opposing factions.

その議論の分裂性は、党を対立する派閥に分裂させる恐れがあった。

Social media has been criticized for increasing the divisiveness of public discourse.

ソーシャルメディアは公共の議論の分裂性を高めていると批判されている。

The leader called for unity to overcome the divisiveness that plagued the organization.

リーダーは組織を悩ませている分裂性を克服するために団結を呼びかけた。

divisiveness の語源・成り立ち

divisive「分裂を生む」に名詞化の -ness が付いた語です。語根はラテン語 dividere「分ける」で、divide, division と同系です。

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