draftsman
意味一覧 (2件)
起草者
解説
draftsman は、法律文書、契約書、法案、声明などの草案を作る人を指す名詞です。完成版を書く前に、内容や文言を組み立てる役割に焦点があり、やや書き言葉・専門的な文脈で使われます。
覚え方のコツ
draft は rough draft「下書き」や draft a letter「手紙を下書きする」で出る語です。draftsman はその draft を作る人なので、まず「草案を組み立てる人」と考えると覚えやすいです。writer は広く「書く人」ですが、draftsman は契約書・法案・声明など、正式文書になる前の文案を作る役割に寄ります。同じ語には「製図者」の意味もあるため、technical drawing ではなく document や bill が対象なら「起草者」です。
製図者
(意味 2)解説
製図者(せいずしゃ)とは、建築や機械設計などの分野で詳細な図面を描く専門家のことです。設計者の構想を正確な技術図面に変え、建設や製造が実行可能なように正確な図を作成する重要な役割を担っています。
覚え方のコツ
この意味の draftsman は、建築や機械設計で図面を正確に描く専門職を指します。draft には「下書き」だけでなく「図面を引く」感覚もあり、線を引いて plan や blueprint を形にする人、と考えると覚えやすいです。artist は自由に絵を描く人、architect は建築を設計する人ですが、draftsman は寸法や仕様に従って technical drawing を作る実務寄りの語です。別エントリの「起草者」と混同せず、drawing や blueprint が出たらこの意味を選びます。
例文
The draftsman carefully drew the architectural plans.
その製図者は建築図面を慎重に描いた。
A skilled draftsman can turn ideas into precise technical drawings.
熟練した製図者は考えを正確な技術図面に変えることができます。
The draftsman worked for hours on the blueprint.
その製図者は青写真の作成に何時間も費やした。
draftsman の語源・成り立ち
draftsman は draft「草案・下書き」+ man「人」の複合語です。draft は古英語 dragan「引く」にさかのぼり、線や文案を引き出す感覚から発展しました。
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