えいたんごクイズ

draft

/dræft/

draft はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「草案、下書き、徴兵制、隙間風」という意味があります。発音記号は /dræft/ です。

意味一覧 (3件)

noun

草案そうあん下書したが

解説

文書や計画などの完成前に作られる最初の案や原稿を指します。まだ修正や追記を重ねる前の段階の文章で、報告書、契約書、法案、スピーチ原稿などについて「草案」「下書き」という意味で使われます。

覚え方のコツ

文書の draft は、draw「線を引いて形にする」と同じ仲間だと考えると覚えやすいです。完成版そのものではなく、頭の中の内容をいったん文字として“形にした最初の版”という感覚。first draft, rough draft, revise a draft, submit a draft までセットで覚えると使いやすくなります。plan が「計画そのもの」、proposal が「提案」、manuscript がより完成に近い原稿なのに対し、draft は「まだ直す前提のたたき台」。なお draft には別義も多いので、文書の話ではまず「草案・下書き」に固定して覚えると混乱しません。

例文

She submitted the first draft of her report to her supervisor.

彼女はレポートの最初の草案を上司に提出した。

The committee reviewed the draft of the new policy.

委員会は新しい方針の草案を検討した。

He spent all night writing a draft of the speech.

彼はスピーチの下書きを書くのに一晩中かかった。

noun

徴兵ちょうへいせい

(意味 2)

解説

国家が一定の条件に合う市民を軍隊に入れるため、法律にもとづいて強制的に集める制度や仕組みを指す名詞。戦争や非常時、近代史の話題でよく使われる。志願して入隊する制度ではない点が重要で、個人の意思より国家の義務が優先される響きがある。

例文

The draft was reinstated during the conflict.

その紛争中に徴兵制は復活した。

Many families opposed the draft.

多くの家庭が徴兵制に反対した。

He was exempt from the draft because of his health.

彼は健康上の理由で徴兵を免除された。

noun

隙間すきまかぜ

(意味 3)

解説

建物の窓やドアのすき間などから室内へ入り込む、ひやっとした空気の流れを指す名詞。寒い、不快だ、席を移りたいといった日常場面でよく使う。自然のそよ風ではなく、閉め切れていない場所から入る風だという含みがある。

例文

I felt a cold draft under the door.

ドアの下から冷たい隙間風を感じた。

Please close the window; there's a draft in here.

窓を閉めてください、部屋に隙間風が入っています。

She moved away from the draft and sat by the fireplace.

彼女は隙間風を避けて暖炉のそばに座った。

draft の類義語・関連語

draft の語源・成り立ち

古英語 dragan(引く)から中英語 draught を経て draft に変化。「引く」が原義で、設計図を「引く」、人を「引き抜く」(徴兵)、空気を「引き込む」(すきま風)など多義に発展。関連語: draw(描く)、drag(引きずる)。

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