enema
/ˈenəmə/
noun
名詞
浣腸
解説
浣腸とは肛門から液体を注入して直腸や結腸内の便を軟らかくする処置です。便秘の治療や検査・手術前の腸内の洗浄に用いられ、短時間で排便を促します。
覚え方のコツ
医療語として場面ごと覚えると残りやすい単語です。enema は「便秘のとき」「検査や手術の前」「腸を空にしたいとき」に行う処置、つまり liquid を入れて排便を促すもの、とセットで固定すると意味がぶれません。動詞句では give/administer an enema の形で見かけやすいです。見た目が似る anemia(貧血)や edema(むくみ)とは要注意。enema だけが「腸に液を入れる処置」という具体的な使用場面を持つ、と対比で覚えるのが有効です。
例文
The doctor prescribed an enema to relieve the patient's constipation.
医者は患者の便秘を緩和するために浣腸を処方しました。
An enema is often used to prepare patients for a colonoscopy.
浣腸は大腸内視鏡検査の準備のためにしばしば使用されます。
The nurse administered the enema according to the physician's instructions.
看護師は医師の指示に従って浣腸を与えました。
enema の類義語・関連語
類義語
紛らわしい語
enema の語源・成り立ち
中英語には中世ラテン語経由で入り、さらにギリシャ語enema「注入」にさかのぼる。en-「中へ」+ hienai「送る・投げる」から成り、液を体内へ送り込む処置だと語形そのものが示す。関連語はinject、eject。
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