futurity
意味一覧 (2件)
将来
解説
人や計画、社会などがこれから進む先や、先々に起こりうる状態を指す硬い名詞です。日常会話では future が普通で、futurity は文章や評論で「将来という見通し」を抽象的に述べるときに使われます。
覚え方のコツ
future に名詞を作る -ity が付いた形と考えると覚えやすいです。ability や reality の -ity と同じで、「future である状態・性質」から、これから先の行方としての「将来」を表します。ただし会話では future が圧倒的に普通で、futurity は評論・政策・教育などの文章で、個別の予定より長期的な見通しを硬く言う語です。既存の「未来」義のような時間全体の抽象ではなく、対象の先行きに注目します。
未来
(意味 2)解説
これから訪れる未来の時間や出来事。将来性。
覚え方のコツ
future に -ity が付いた抽象名詞ですが、ここでは単なる「将来」ではなく、哲学・文学・批評で扱う「未来という時間領域」そのものを指す硬い用法として覚えます。予定や個人の先行きではなく、まだ来ていない時間、出来事の可能性、人間と社会が向かう先を大きくまとめて論じる語です。future より格段に書き言葉で、日常会話ではほとんど使いません。futuristic は「未来的な見た目」、futurism は思想名なので区別します。
例文
Philosophers have long debated the nature of futurity and whether the future is predetermined.
哲学者たちは長い間、未来の本質と未来が予め決まっているかどうかについて議論してきた。
The company's investment in research reflects its belief in the futurity of renewable energy.
その会社の研究への投資は、再生可能エネルギーの将来性への信念を反映している。
His artwork explores themes of futurity and the relationship between humans and technology.
彼の芸術作品は、未来と人間とテクノロジーの関係というテーマを探求している。
futurity の語源・成り立ち
ラテン語 futurus「これから在るはずの」に、状態を表す -ity が付いた語です。future と同根で、「これから存在するもの」という考えから将来・先行きの意味になりました。
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