えいたんごクイズ

ganglion

/ˈɡæŋɡliən/

意味一覧 (2件)

noun

ガングリオン、結節腫

解説

手首や手の甲、足首など、関節や腱の近くにできるゼリー状の液を含む良性のこぶを指します。医療相談や症状説明で使われ、痛みやしびれ、見た目のふくらみについて話す文脈によく出ます。

覚え方のコツ

ganglion は日常の医療文脈では、wrist ganglion や ganglion cyst の形で「手首などにできるこぶ」を指すことが多いです。cyst は「嚢胞」、lump は「しこり」という広い語で、ganglion はその中でも関節や腱の近くに出るもの。解剖学の「神経節」という別義もあるため、症状説明で lump, wrist, cyst, remove などと出たら結節腫の意味を優先して考えると整理しやすいです。

noun

神経節しんけいせつ

(意味 2)

解説

神経細胞の細胞体が集まってできた節状の構造を指す名詞です。末梢神経系で神経信号の中継や調整に関わり、脊髄の近くや自律神経系などに見られます。医療文脈では「神経節」と訳すのが一般的です。

覚え方のコツ

この意味では ganglion を、神経の途中にある小さな relay node「中継点」として覚えるとよいです。神経線維そのものではなく、神経細胞体が集まった節状の構造を指します。dorsal root ganglion や autonomic ganglion のように、位置や神経系の種類を前に置く専門表現でよく出ます。別エントリの「ガングリオン、結節腫」は関節近くのこぶなので、nervous system や neuron が文脈にあれば神経節の意味です。

例文

The nervous system has several ganglia that process information.

神経系には情報処理に関わる複数の神経節がある。

The dorsal root ganglion contains sensory neuron cell bodies.

後根神経節には感覚ニューロンの細胞体が含まれている。

The surgeon was careful not to damage the ganglion near the spine.

外科医は脊椎近くの神経節を損傷しないよう注意した。

ganglion の語源・成り立ち

ギリシャ語 ganglion「皮下のこぶ・腫れ」に由来します。もとは丸くふくらんだ塊を表し、現在の結節腫の意味にもそのままつながります。

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