gangrene
意味一覧 (2件)
組織壊死
解説
gangreneは、血流不足や感染などによって体の組織が死んでしまう状態を指す医学語です。特に手足、傷口、糖尿病や外傷の文脈で使われ、早急な治療が必要な深刻な状態を表します。
覚え方のコツ
gangreneは、injuryやwoundの次の段階として「組織そのものが死ぬ」イメージで覚えると整理しやすい語です。より一般的なnecrosisは壊死全般を表し、gangreneは血流不足や感染で手足などの組織が黒ずみ、治療が急がれる場面でよく出ます。形容詞gangrenousやcollocationのdevelop gangrene, prevent gangreneも一緒に押さえると、単なる傷との違いが残ります。
壊疽
(意味 2)解説
gangreneは、病気や感染、または血流の遮断によって組織が壊死する医学的状態。腐敗した組織が黒くなり、治療しなければ生命を脅かす重篤な状態です。
覚え方のコツ
このエントリのgangreneは、医学的な診断名としての「壊疽」を表す語です。単なる組織壊死という説明義とは別に、感染や血流遮断の結果、患部が黒ずみ腐敗を伴って進む重い状態を指す、と場面で覚えるとよいです。diabetic foot, untreated wound, amputationなどの語と一緒に出やすく、病名・合併症名としての響きが強い点を意識しましょう。
例文
The infection progressed to gangrene, requiring amputation.
感染は壊疽に進行し、切断が必要になりました。
Gangrene was a common complication of untreated wounds in medieval times.
壊疽は中世の未治療の傷の一般的な合併症でした。
Early treatment can prevent gangrene from developing.
早期の治療により壊疽の発症を防ぐことができます。
gangrene の語源・成り立ち
ラテン語gangraenaを経て、ギリシャ語gangraina「腐って広がる傷」に由来します。組織が死んで腐敗が広がる病変のイメージが現在の意味につながりました。
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