えいたんごクイズ

glossing

/ˈɡlɑːsɪŋ/

意味一覧 (2件)

verb

注釈をつける

解説

glossing は、語句や文章に短い説明・訳・補足を添えて意味を分かりやすくすること。文学、言語学、学習教材などで、難しい語や古い表現、外国語の語句に注を付ける場面で使われる。

覚え方のコツ

glossing は gloss「注釈、語句説明」から考えると覚えやすい。glossary「用語集」も同じ系列で、知らない語を読者に分かる形で補う発想が共通している。annotate より短い語句説明や行間の訳を指すことが多く、文学作品、古文書、外国語教材でよく見る。glossy「つやのある」から来る別義もあるが、このエントリでは文字や言葉に説明を添える意味に集中する。

verb

つやをす/うやむやにする

(意味 2)

解説

glossing は、物の表面に光沢を加えて滑らかに見せること。また比喩的に、欠点や不都合な事実を詳しく扱わず、きれいに見える説明で流すこと。物理的な「つや」が、議論の表面処理へ広がった用法。

覚え方のコツ

この glossing は、文字や語句に「注釈をつける」基本義とは別に覚える特殊寄りの用法。glossy「つやのある」を手がかりにすると、木材や紙の表面をなめらかに光らせる動作が見える。そこから gloss over では、問題の粗さや傷を表に出さず、説明でさらっと覆う感覚になる。報告書や会見では、不都合な点を十分に扱わない批判的な響きになりやすい。

例文

He spent the afternoon glossing the wooden table.

彼は午後じゅう、木のテーブルにつやを出していた。

The report was criticized for glossing over the budget problems.

その報告書は予算問題をうやむやにしたとして批判された。

She answered honestly without glossing over the risks.

彼女はリスクをごまかさず、正直に答えた。

glossing の語源・成り立ち

gloss はギリシャ語 glossa「舌、言語」に由来し、ラテン語を経て「難語の説明、注釈」を表すようになった。glossary「用語集」も同系統。

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