gloss over
意味一覧 (2件)
軽く扱う
解説
問題、失敗、重要な事実などを十分に説明せず、さらっと流すときに使います。会議、報告、謝罪、記事などで、不都合な点を深く扱わないという批判的なニュアンスがあります。
覚え方のコツ
gloss は「つや、光沢」のイメージを持つ語です。gloss over は、ざらついた問題の上に薄くつやをかけて、深く見えないようにする感覚で覚えると自然です。ignore のように完全に無視するより、話題には触れるが詳しく扱わない点が特徴です。別エントリの「うわべを繕う」は見た目や体裁を整える方向に寄った意味なので、ここでは議論や説明を浅く済ませる使い方に集中しましょう。
うわべを繕う
(意味 2)解説
gloss over は、欠点や乱れを根本的に直すのではなく、見た目や説明の調子だけを整えて体裁を保つときにも使います。評価、報告、対人対応などで、内容の弱さを表面的な滑らかさで目立たなくするニュアンスです。
覚え方のコツ
この意味では、gloss の「つや、光沢」から、粗い部分を根本的に直すのではなく、表面だけをなめらかに見せる場面を思い浮かべます。文章、説明、態度、報告の仕上げで弱点を目立たなくし、体裁を保つ感じです。gloss over には「問題を軽く扱う」という基本義もありますが、この登録では特に polish や dress up に近い、外見や印象を整える意味として覚えます。
例文
The report glossed over the environmental impact of the project.
その報告書はプロジェクトの環境への影響をうわべだけで済ませた。
Don't gloss over the problems; we need to address them directly.
問題をごまかさないで、直接対処する必要がある。
The manager glossed over the team's poor performance in the review.
マネージャーは評価の中でチームの低い業績をうわべだけ取り繕った。
gloss over の語源・成り立ち
gloss は「つや、表面の光沢」を表す語で、光ることに関係する語と結びつきます。over が付いて、問題の上をなめらかに覆う比喩から発達しました。
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