impersonator
ものまね師、なりすまし犯
解説
他人の声・話し方・外見などをまねる人を指す名詞です。娯楽として有名人のものまねをする演者にも、他人になりすまして金銭や情報をだまし取る犯人にも使われ、文脈によって中立的にも否定的にも解釈されます。
覚え方のコツ
核は person。「他の person として振る舞う人」と捉えると覚えやすいです。動詞 impersonate の「する人」が impersonator。単なるまね全般の imitator より、『特定の人物になりきる』感じが強く、声・話し方・見た目まで寄せる場面で出やすい語です。celebrity impersonator なら芸として中立、 scam/caller impersonator ならなりすまし犯寄り。文脈で意味の明るさが変わる点を一緒に覚えると定着します。
例文
The impersonator perfectly mimicked the famous singer's voice and movements.
そのものまね師は、有名歌手の声や動きを完璧にまねた。
A known impersonator was arrested for fraudulent identity theft.
その悪名高いなりすまし犯は、詐欺的な身元盗用で逮捕された。
The impersonator's act was so convincing that even experts were fooled.
そのものまね師の芸はあまりに巧みで、専門家でさえだまされた。
impersonator の類義語・関連語
impersonator の語源・成り立ち
impersonator は im-「中へ」+ person「人物・役柄」+ -ator「する人」。person はラテン語 persona「仮面・役」に由来し、persona や personal も同根です。『別の役を身にまとう人』が、ものまね役者やなりすまし者になるわけです。
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