inclusivity
意味一覧 (2件)
包摂性
解説
多様な人々が排除されず、尊重されながら参加できる状態や考え方を指す語です。職場、学校、地域社会、制度づくりなどで、誰もが居場所を感じられるかを話す文脈でよく使います。
覚え方のコツ
include「含める」から inclusive「含めるような、排除しない」ができ、そこに名詞を作る -ity が付いた形です。社会や組織の話では、inclusivity は単に人が多様であることではなく、その人たちが実際に歓迎され参加できる状態を指します。diversity は「違いが存在すること」、inclusivity は「その違いを持つ人を内側に迎えること」と分けると覚えやすいです。
包括性
(意味 2)解説
多様な背景や属性を持つ人々を含める、または受け入れる特性。組織や社会が誰もが受け入れられていると感じられるようにする包括的な状態を表す。
覚え方のコツ
このエントリの「包括性」は、個々の人を受け入れる包摂性という基本義とは分けて、ある範囲や仕組みが多くの要素をまとめて含む性質として覚えるとよいです。include の「中に入れる」感覚は同じですが、焦点は人の居場所よりも、制度・説明・設計などが漏れなく広く覆っているかにあります。comprehensive「包括的な」と近づけると記憶しやすいです。
例文
The company prioritizes inclusivity in its hiring practices.
その会社は採用慣行における包括性を優先している。
Inclusivity means creating spaces where everyone feels welcome.
包括性は誰もが歓迎されていると感じられる空間を作ることを意味する。
The school's commitment to inclusivity benefits all students.
その学校の包括性への取り組みはすべての学生に利益をもたらす。
inclusivity の語源・成り立ち
inclusive+名詞語尾 -ity から成る語です。さらに元は Latin includere「中に閉じ込める、含める」にさかのぼり、include/exclude と同根です。
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