主義
解説 Definition
ism は、政治・思想・芸術・宗教などの「主義」や「思想体系」を表す名詞です。単独で使うと、特定の -ism で終わる考え方や、主義一般を少し批判的に指すことがあります。
覚え方のコツ Memory Tip
ism は capitalism、socialism、realism などの末尾にある -ism を、独立した名詞として扱った語です。「一つ一つの主義名」ではなく、政治・思想・芸術を形作るさまざまな「主義・思想体系」の総称だと押さえましょう。several isms(いくつかの主義)、a new ism(新しい主義)のように数えられます。教授が黒板に複数の -ism を並べて比較する場面を描くと効果的です。every new ism のような文では、万能の答えを称する主義への距離感が出ることも覚えておきましょう。
例文
The professor compared several isms that shaped modern politics.
教授は現代政治を形作ったいくつかの主義を比較した。
He was tired of every new ism being treated as a complete answer.
彼は、新しい主義がすべて完全な答えであるかのように扱われることにうんざりしていた。
In art history, an ism often marks a movement with shared ideas.
美術史では、主義はしばしば共通の考えを持つ運動を示す。
ism の語源・成り立ち Etymology
ギリシャ語の接尾辞「-ismos」に由来し、動詞の語幹に付いて「~すること」を表す名詞を形成しました。接尾辞のみで構成されますが、具体的な行為から思想体系へ意味が転じ、「~主義」の定着につながりました。同系統語に「criticism(批判)」や「baptism(洗礼)」があり、いずれもこの形成プロセスを共有します。
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