journeyman
一人前の職人、熟練工
解説
見習い期間を終え、一定の技能を身につけて一人前として働ける職人や技術者を指す語。親方ほどの地位ではないが、独立して賃金を得て働ける段階の人をいい、歴史的には徒弟制度の中で用いられた。
覚え方のコツ
まず apprentice(見習い)と master(親方)の間に置くと覚えやすい語。-man が付くので「その仕事をする人」。journey は現代の「旅」だと考えるとズレるが、職人が各地の現場を渡り歩いて働けるくらい一人前になった段階を思い浮かべると定着する。歴史や職人制度の文脈で出やすく、journeyman plumber や carpenter のように「見習いは卒業したが、まだ親方ではない熟練工」という中間ニュアンスを押さえると忘れにくい。
例文
After finishing his apprenticeship, he worked as a journeyman carpenter.
徒弟期間を終えた後、彼は一人前の大工として働いた。
The guild accepted him as a journeyman after years of training.
その同職組合は、長年の修業の末に彼を一人前の職人として認めた。
She spent several years as a journeyman electrician before starting her own business.
彼女は独立開業する前に、数年間一人前の電気技師として働いた。
journeyman の類義語・関連語
journeyman の語源・成り立ち
journeyman は journey + man ですが、journey は現代の「旅」より古い「一日分の仕事」の感覚を残します。古フランス語 journée、さらにラテン語 diurnus「一日の」へさかのぼり、「日当で働く人」から熟練職人の意になりました。関連語は journal, diurnal です。
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