landman
用地・鉱業権交渉担当者
解説
主に石油・ガス業界で、土地所有者と交渉し、鉱業権や採掘権の取得、賃貸契約、権利関係の調査などを担当する専門職。開発予定地の権利処理を進め、事業を円滑に進めるための橋渡し役を担う。
覚え方のコツ
land と man の直球複合語なので、まずは「土地まわりを動かす人」と大づかみに置くと入りやすいです。ただし landlord のような土地の所有者ではなく、石油・ガス開発で土地所有者と交渉し、mineral rights や lease を整える担当者。土地そのものを売買する不動産屋というより、開発前に title check や契約調整をして、事業が進むよう権利関係を片づける橋渡し役です。現場で掘る人ではなく、掘る前に話を通す人、と対比すると定着します。
例文
The oil company hired a landman to negotiate drilling rights with the property owners.
石油会社は、土地所有者と掘削権を交渉するために用地・鉱業権交渉担当者を雇った。
As a landman, he was responsible for acquiring mineral leases across multiple counties.
彼は用地・鉱業権交渉担当者として、複数の郡で鉱業権の賃貸契約を取得する責任を負っていた。
The landman reviewed property records before contacting the landowners.
その担当者は土地所有者に連絡する前に、土地の登記記録や権利関係を確認した。
landman の類義語・関連語
landman の語源・成り立ち
landman は land + man という直球の複合語で、どちらも古英語由来です。文字どおりは「土地を扱う人」ですが、米国ではそこから鉱業権や借地契約を調べて交渉する専門職に特化しました。関連語は landlord, landscape。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう