marquise
マーキスカット
解説
宝石を上から見た輪郭・カット名で、舟形のように中央が広く両端が鋭く尖る。婚約指輪やペンダントで石を長く大きく見せ、指先やデザイン全体にすらりとした印象を与える形を指す。貴族語と同形だが、ここでは人物ではなく装飾上のシルエットが中心。
覚え方のコツ
marquise cut, marquise diamond, marquise ring と続けば、侯爵夫人ではなく宝石の形を読む。目印は diamond, sapphire, gemstone, setting, ring などのジュエリー語で、round・oval・pear など他のカット名と並んで出ることも多い。中央がふくらみ両端が尖る輪郭を、小さな舟やアーモンド形として思い浮かべると定着しやすい。商品名では cut が省かれ、a marquise sapphire のように形だけを示す場合もある。
例文
The marquise-cut diamond sparkled beautifully on her engagement ring.
婚約指輪のマーキスカットのダイヤモンドが美しく輝いていた。
This sapphire has a marquise shape that makes it look larger.
このサファイアはマーキス型で、実際より大きく見える。
Many jewelers recommend a marquise cut for elegant rings.
多くの宝石商は、上品な指輪にはマーキスカットを勧める。
marquise の類義語・関連語
紛らわしい語
marquise の語源・成り立ち
フランス語 marquise「侯爵夫人」からで、marquis の女性形です。marquis は中世ラテン語系で「辺境を治める侯」にさかのぼり、宝石の marquise cut もその語から名づけられた優雅な細長い形です。関連語は marquis, marchioness。
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