marchioness
意味一覧 (2件)
女侯爵
解説
marchioness は、自分自身の権利で侯爵の爵位を持つ女性を指す名詞です。主に英国やヨーロッパの貴族制度、歴史記述、伝記、小説などで、正式な称号として使われます。
覚え方のコツ
marquess(侯爵)に女性を表す -ess が付いた形だと考えると覚えやすい語です。actress や princess と同じように、-ess は古い称号や役割の女性形によく出ます。ここでの marchioness は、侯爵の妻ではなく、本人が侯爵位を持つ女性という点を意識します。duchess(女公爵・公爵夫人)や countess(女伯爵・伯爵夫人)と並べて、貴族称号の女性形として整理すると定着しやすいです。
侯爵夫人
(意味 2)解説
侯爵の妻、または自身の権利で侯爵位を持つ女性の称号。
覚え方のコツ
marquess(侯爵)を知っていれば、marchioness はその近くにいる女性の称号だと連想できます。このエントリでは、本人が爵位を持つ女侯爵ではなく、侯爵の妻としての「侯爵夫人」を覚えます。英語では同じ marchioness が両方を表すため、文中で inherited the title なら本人の爵位、married a marquess や hosted as his wife なら夫人の意味になりやすいです。duchess や countess も、女性本人の爵位と妻の称号が重なる点に注意します。
例文
The marchioness hosted a grand charity ball at her country estate every autumn.
侯爵夫人は毎年秋に自分の田舎の邸宅で盛大な慈善舞踏会を主催した。
As a marchioness in her own right, she held a seat in the House of Lords.
自身の権利による侯爵夫人として、彼女は貴族院に議席を持っていた。
The historical novel portrayed a marchioness navigating the treacherous politics of the Tudor court.
その歴史小説は、テューダー朝の宮廷で危険な政治を切り抜ける侯爵夫人を描いていた。
marchioness の語源・成り立ち
marquess / marquis(侯爵)の女性形で、-ess は女性を表す接尾辞です。語幹は古フランス語 marche「境界」にさかのぼり、国境地帯を治める爵位に由来します。
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