milord
/mɪˈlɔːrd/
noun
名詞
閣下(英国貴族への敬称)
解説
英国で貴族や高位の男性に呼びかけるときに使われた古風な敬称。召使いや目下の者が主人や貴族に敬意を示して用いる語で、現代では主に歴史書や文学作品で見られる。日本語では文脈に応じて「閣下」「殿」などと訳される。
覚え方のコツ
lord が分かれば覚えやすい語です。まず『身分の高い男性に向かって言う lord 系の呼びかけ』とまとめ、歴史劇で召使いが “Yes, milord.” と一歩下がって頭を下げる場面を固定すると残ります。日常の sir よりずっと格式が高く、しかも古風なのがポイント。現代会話で自分から使う語ではなく、小説・史料・時代劇で見たら『貴族や主人への呼びかけだ』と即反応するための語として覚えると混乱しません。
例文
Milord was used to address English noblemen.
milord は英国の貴族に呼びかける際の敬称として使われた。
The servant addressed his master as milord.
召使いは主人に「閣下」と呼びかけた。
In old novels, characters often say milord to show respect.
古い小説では、登場人物が敬意を示して milord と呼ぶことがよくある。
milord の類義語・関連語
紛らわしい語
milord の語源・成り立ち
英語 my lord(わが主君)がフランス語風に縮約された語。lordは古英語 hlāford(hláf=パン+weard=守る人→家長)に由来。大陸でイギリス貴族に呼びかける際に使われた敬称。関連語:landlord(家主)、lordship(閣下)。
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