nautilus
/ˈnɔːtələs/
noun
名詞
オウムガイ
解説
オウムガイは深い海に住む軟体動物で、外側にらせん状の硬い殻を持ち、外套膜を使って水を吐き出すことでゆっくりと泳ぐ。海の中で長い進化の歴史をとどめる生きた化石の一つとされ、内部の気室で浮力を調節して移動する。貝のように見える殻の断面は螺旋を描き、外敵から身を守る役割も果たしている。
覚え方のコツ
`naut-` が `nautical`(海の)や `astronaut` の `-naut` と同じ形だと気づけると、「移動・航行」に関わる語だと引っかけやすい。そこに「深海で、らせん殻を背負った生き物」という絵を重ねると定着する。`octopus` や `squid` と違って、`nautilus` は外殻があるのが最大の識別点。`chambered nautilus` や水族館・図鑑の文脈で見ると覚えやすく、固有名詞の `Nautilus` と区別して、まずは普通名詞の「オウムガイ」で固定すると混乱しにくい。
例文
The museum displayed a large nautilus shell.
博物館には大きなオウムガイの殻が展示されていた。
The diver photographed a nautilus near the reef.
ダイバーはサンゴ礁の近くでオウムガイを写真に収めた。
I keep a nautilus shell on my desk as decoration.
私は飾りとして机の上にオウムガイの殻を置いている。
nautilus の類義語・関連語
類義語
紛らわしい語
nautilus の語源・成り立ち
nautilus はラテン語経由で、ギリシャ語 nautilos「船乗り」から来た語。語根は naus「船」で、昔この生物が腕を帆のように使って進むと考えられたためこの名が付いた。関連語は nautical, astronaut。
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