意味一覧 (2件)
もう少しで
解説
何かが実際に起こる直前まで近づいたが、結局そうならなかった、またはぎりぎりだったことを表す副詞です。事故・失敗・忘れ物など、避けられた出来事や危ない場面でよく使います。
覚え方のコツ
nearly は near「近い」+ -ly と考えると、「ある出来事のすぐ近くまで行った」という感覚で覚えやすいです。I nearly missed the train. では、miss する直前まで行ったが、実際には乗り遅れなかったという意味になります。almost と近いですが、事故・失敗・危険など「起きそうで起きなかった」場面では「もう少しで」と訳すと自然です。別エントリの「ほぼ」は数量や程度に近い意味なので、文全体の出来事を見るのがコツです。
ほぼ
(意味 2)解説
「ほとんど」や「もう少しで〜する」という意味の副詞で、数量や状態などが目標に近づいていて完全には達していないことを表します。距離や時間、程度などさまざまな文脈で使い、直前まで届きそうなぎりぎりの状況を示します。
覚え方のコツ
この nearly は「数量・程度が完全ではないが非常に近い」という意味で、「ほぼ」と覚えます。near「近い」から、目標値や完成状態のすぐ近くまで来ているイメージです。nearly finished, nearly full, nearly five years のように、完成度・量・時間などに付けて使います。別エントリの「もう少しで」は出来事が起きかけた場面に向き、ここでは数値や状態の近さに注目します。
例文
The project is nearly finished and will be ready by tomorrow.
プロジェクトはほとんど完成しており、明日までに準備が整う予定だ。
She has been studying English for nearly five years.
彼女は英語の勉強をもうすぐ5年続けている。
The temperature dropped to nearly zero last night.
昨夜、気温はほぼ零度まで下がった。
nearly の語源・成り立ち
nearly は near「近い」に副詞語尾 -ly が付いた語です。物理的な近さから、出来事や結果に届く直前という抽象的な近さへ意味が広がりました。
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