no wonder
意味一覧 (2件)
道理で
解説
理由や事情を知って、結果に納得したときに「だからそうなのか」と反応する表現。会話では No wonder ... の形で、疲れている、人気がある、遅れたなどの理由が腑に落ちた場面で使う。
覚え方のコツ
wonder は「驚く・不思議に思う」。no wonder は、理由を聞いて驚きが消える感覚から「道理で」と覚えると自然です。典型形は No wonder + 文で、No wonder he was late. なら「道理で彼は遅れたのか」。単に「当然だ」と断定するより、後から事情を知って納得する反応に近い表現です。同じ no wonder でも「不思議ではない」は説明文寄りに訳せるため、会話で腑に落ちる瞬間は「道理で」と分けて覚えましょう。
不思議ではない
(意味 2)解説
ある結果や状況が当然であり、驚くに値しないこと。理由を考えれば納得できるという意味。
覚え方のコツ
この義では wonder を「驚き・不思議さ」と見て、no wonder を「驚くほどではない」「不思議ではない」と捉えます。理由を聞いて「道理で」と反応する基本義とは別に、結果や状況を客観的に評価して、そうなるのは自然だと言う用法です。It is no wonder that ... や It's no wonder ... の形で、原因と結果を落ち着いて説明するときに出やすいです。surprising の反対方向にある表現として覚えると混同しにくくなります。
例文
He didn't study at all, so it's no wonder he failed the test.
彼は全く勉強しなかったのだから、テストに落ちても不思議ではない。
She exercises every day — no wonder she's in great shape.
彼女は毎日運動している。体調がいいのも不思議ではない。
No wonder the restaurant is popular; the food is amazing.
そのレストランが人気なのも不思議ではない。料理がすばらしいのだから。
no wonder の語源・成り立ち
wonder は古英語 wundor「驚くべきこと」由来。no wonder は直訳で「驚きがない」で、理由が分かって驚く必要がなくなる感覚から「道理で」という反応になった。
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