overboard
度を越して、行き過ぎて
解説
go overboard の形で、支出・飾りつけ・称賛・味付けなどを適度な範囲を超えてやりすぎることを表す副詞。単なる多さより、勢い余って加減を失ったという口語的なニュアンスがある。
覚え方のコツ
船外へ飛び出す原義が、「常識や適量の線を越えてしまう」という比喩に広がった意味。go overboard with decorations なら飾りすぎ、go overboard with praise なら褒めすぎ、go overboard with salt なら塩を入れすぎ。with の後ろにやりすぎた対象を置く形で覚えると使いやすい。overdo に近いが、ややくだけた会話表現で、熱意や勢いが過剰になった感じを出せる。
例文
He went overboard with his spending and exceeded his budget significantly.
彼はお金を使いすぎて、予算を大幅に超えてしまった。
The decorator went overboard with decorations, making the room look cluttered.
その装飾担当者は飾りつけをやりすぎて、部屋がごちゃごちゃして見えるようにしてしまった。
Don't go overboard with salt in the cooking or the food will taste unpleasant.
料理に塩を入れすぎないで。そうしないと味がきつくなってしまう。
overboard の類義語・関連語
overboard の語源・成り立ち
overboard は古英語 ofer「上を越えて」+ board「船の舷・板」。board は船べりを指したため原義は「船外へ」で、同根の aboard や board を思い出すと、「やりすぎ」の比喩義も境界を越える感覚から腑に落ちる。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう