overcapacity
/ˌoʊvərkəˈpæsəti/
noun
名詞
過剰生産能力
解説
市場需要に対して、工場や業界全体の生産設備が多すぎる状態。実際に作りすぎた量ではなく、作ろうと思えば作れてしまう余剰能力を指し、価格下落や設備整理の文脈で使われます。
覚え方のコツ
ビジネス文脈では capacity を「工場・設備が生産できる最大量」と見ます。overcapacity は、需要が小さいのに設備だけが大きく、業界が余分な生産力を抱えている状態です。鉄鋼、自動車、半導体、海運など資本設備の大きい分野でよく使われます。overproduction は実際の作りすぎ、oversupply は市場に出た供給過多。こちらは「作れる力の余り」が核心です。
例文
Overcapacity in the manufacturing sector led to layoffs.
製造業部門の過剰生産能力はレイオフをもたらしました。
The industry faced overcapacity and declining prices.
業界は過剰生産能力と価格低下に直面していました。
Overcapacity reduction required factory closures.
過剰生産能力の削減は工場閉鎖を必要としました。
overcapacity の類義語・関連語
紛らわしい語
overcapacity の語源・成り立ち
over-「過剰な」+ capacity「収める力」。capacity はラテン語 capere「取る・受け入れる」由来で、「入れられる量」が能力へ広がったため、overcapacity は受け皿を超えて抱えすぎた状態を示す。関連語は capable, capture。
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